今日 昨日

累計

このたびは、当ホームページへ足を運んでくださり、誠に有難うございます。
そして、商品へご興味を持っていただき、心から御礼申し上げます。
ここへいらした方は、少なからず私と同じ悩みを抱えていらっしゃることでしょう。
私が、無農薬で除草できる「くさとり君」を手作りしています。
いま、消費者にとって農産物における安全・安心は勿論のこと、無農薬、減農薬を求められ、さらに細かい品質管理が必要とされています。
消費者にとって主食である水稲米においては、なおさら細かい管理が必要です。
数年前は、水稲水田の除草といえば、農薬が主流で農薬により水稲水田の雑草を押さえてきました。
その結果、人体への悪影響を及ぼし、環境をも汚染してきました。
しかし、農薬を使用しないと必ず雑草が生えてくる。
何とか簡単に、苦労しないで除草できないものかと、私は常々思っていました。
今は、どの分野でも機械化が進み、農業は大型コンバインや各種の機械が農家にも入ってきました。
しかし、それは大規模な農家だけであり、兼業農家や零細農家では、まだまだ人手不足の作業が続いているのが現状です。
逃げ出してしまいたくなるほどの辛い仕事が、まだまだ私たち農家には降り注いでいるのです。
かという私も、おいた母は病気になり、妻も重労働な仕事に耐えられそうもないので、農家を辞めようとまで考えていました。
そんな時、農家で1番苦労する仕事はなんであるのかを考えてみました。
それは、稲が育ち始めた頃の水田の草取りではないかと考えたのです。
農薬を使えば楽に作業することができますが、いまは環境や健康を配慮し手作業です。
広い水田を這いつくばるようにしての草取りは腰に負担が掛かる重労働です。
機械を導入するとしても、除草機械は数十万円もします。
何とかできないものだろうかと、私は悩み考えました。
そこで思い浮かんだのが「水田の草を抜くのが大変ならば埋めてしまってはどうだろうか?」という点です。
泥水の中に埋めてしまえば、草は窒息死してしまいます。
そこで草を上から押さえつける道具として生まれたのが、私の発明した「くさとり君」だったのです。
いま、辛い重労働で農家が減っていく現状の中で、少しでも多くの人の助けになれたらと願っています。
私の発明した除草下駄「
くさとり君」が、おなじ悩みで苦しむ農家の皆さんの希望になりましたら心からの幸いです。